根無草冒険手記

雑多になんか色々と

Terraria1.3マジ面白い

梅雨も明け、夏本番といった今日この頃。
部屋のPCも灼熱地獄に包まれております。

 

いやもうね。ホントこの時期はPCの熱がうなぎ登りで御座いまして。
土用の丑の日近くにうなぎ登りとは縁起がイイネ!」とか申している場合じゃ無いんですよホント。

 

でも実際の所、「CPUがー発熱がー」とか申してはいるものの、CPUの適正温度と言うものが判らなかったり。
この時期はCPUの温度計を立ち上げて、自己判断で「ああ、そろそろ温度ヤバいかな」とかやっていたんですが、ホントのところはその自己判断が正しいのか間違いなのかも判っていないんですな。

 

なので調べたら、大体70℃前後が適正で、但しCPUの劣化等を考慮するなら、適正温度より10℃低い60℃前後にしておけば問題は無いだろうとの事。

 

自分は目安は50℃位にしていたのですが、案外まだまだ大丈夫だったんですな。
でも実際は「低ければ低い方が良い」と言われては居りますので、60℃でガシガシぶん回す気にはなりませんが。

 

んでもってPSO2ですが、上記の通りこの時期はCPUの高熱がおっかないので、朝方の涼しい時間にちょっとログインしてちょろちょろっと何かをしでかすようにしていたのですが。
CPUの温度が60℃位迄ならOKとの事なので、今夜はもう(温度計とにらめっこしながら)ガシガシ遊ぶよぉ!

 

でもTerrariaも1.3があって面白いんで、そっちと併走気味に遊ぶのですが。

 

そう言えば今日のPSO2にもアプデがあるんでしたっけね。
毎度のスク更新とマグのLV上限アップと。あと何だっけ。何かこう、心躍る内容のアプデがあった気がするんですが(ちょっと公式サイト見てくる)。

 

ふむふむ。成る程成る程。色々変更や追加がありますなぁ。

 

ADの受注条件下げたり、大輝石のドロップ率上げたり、レアエネミー・トリガーで専用ユニットが落ちるようになったり、前作のコスチュームが交換で手に入ったり、ハゲがはっぴ着て盆踊りしたり。

 

色々な変更・追加要素があって毎度良い事なのですが、今回は一つだけ、ちょっと不満が御座います。
それは、前作のコスチュームで、ニュマ子のコスチュームの黄色いのが無い事ですよ!

 

前作では自分はハニュエール(ニュマ子+ハンター)メインで遊んでいたのですが(GC版で完全ソロでアルチ入りした辺りで辞めた)、黒髪ロングで色白で、黄色いコスチュームだったんですが。
あれは是非入れて欲しかった・・・。

 

でも暫くはこのラグオル関連のイベントが続きそうなので、その内導入されるんじゃないかなーとか思っております。
(しかし参考画像でも貼ろうかとぐぐっても出てこねえ・・・どうなってやがる・・・あの外見ってそんなに誰も使ってなかったのかなぁ)

 

しゃあないので何となく似ているセクシーオウガで代用するしか(大体あんな感じのデザインだった)。

 

しかし今回のアプデで追加されたコスは何かアニメのコラボでしたっけ。ふーん。

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では以上。

流血沙汰

仕事で軽ワゴン車に乗ったんですよ。昨日。

 

後ろの荷台の扉を開けて、荷物の積み込みしていたんですよね。
そしたらこう、積み込みしている場所が段差に成っていてですね。

自分→○\←扉
───┐ □←車
  └────
こんな感じの状況だったんですけどね(ブログに上げるとレイアウト崩れまくるなこれ)。
開けた扉に頭ぶつけて、それはそれはもう、吃驚する位の流血ですよ。

 

でもタンコブは出来ていないし、そもそも頭皮ってちょっと切るとドバーッと流血するもんなんで、まあ問題無いだろうと過ごしております。
いやぁでもハンカチが血まみれになって2回位洗いましたよ(それでも間に合わない位に血が出たけど)。

 

やっちゃった昨日は夜になっても何かの弾みで流血してましたが、今朝になってようやく傷口が塞がったみたいで、流血は止まりました。
でも外から見えないし、そもそも自分じゃ鏡を見ないと判らないので、無意識で掻いちゃって「ガリッ」となって慌てたりしております。

 

さて。そんな具合に頭から血を流していたらですね。
何と。ニコニコ動画で遂に「赤髪の白雪姫」のアニメが配信されましたよ!

 

いや何となく頭から流血で真っ赤になったんで、タイムリーな感じかなーと思っているんですが。

 

第一話見た感じだとなかなか面白かったので、このまま見続けようと思います。
しかし原作のどこら辺までやるのかなぁ。

あつはなつい(「なつはあつい」の間違いと思われ)

「女性自身」と言う週刊誌が御座いますな。
この雑誌、かなり昔からあるのですよね(30年位前には既にあったっぽい気が)。

 

中身は「女性自身」と銘打っている位ですので、女性が好みそうな記事を集めた雑誌なのでしょう(詳しく中身見た事が余り無いので良く判らない)。

 

しかしこの「女性自身」と言う雑誌名を見て、「だったら男性サラリーマン向けに『男性自身』って雑誌があっても良いんじゃないの?」とか思ったんですが。
男性自身って考えたらアレの事を指すんで、一気にゲイ雑誌っぽくなってしまい「ああ成る程、だから無いのか」と妙に納得した次第で御座います。

 

さて。このブログももうすっかり不定期更新となってしまいました(誰だ「元からじゃねえか」って理も非も無いツッコミするのは)。
いや非は無いですね。

 

自分はこう、PSO2内で特に凄い活躍する訳では無いですし、画像の編集技能がある訳でも無いですし。
出来る事といえばこうして、何の役にも立たない文章を垂れ流す位しか出来ない訳ですよ。

 

なので意識が鈍っている時には、余り書かないようにしているのですよ。

 

「意識が鈍る」とは我ながら中々的を射た表現であると感心せざるを得ませんが、何を言っているのか判らない方からすれば「何言っているんだこいつキモい」と思われた事でしょう。
自分でも言っておいて、何と言うか文章で意味を説明するのが難しいのですが(何か人間て感性とか感覚とか、そういうものを具体的に表現するのが難しい生き物だと思いません?)そういう状態があるんですよ、とだけ認識して下され。

 

例えば医者に言って「何処がどう、痛いですか?」と聞かれて「臍より右上に3cmの辺りが、結腸の痛みに似た痛覚に陥ってます」みたいに言える人ってそうそう居ませんよね。
普通は「臍の辺りがチクチク痛いです」みたいに、抽象的に答えますよね。

 

それと同じでこう、自分の中にある感覚とかを具体的に文章に起こすのって、どういう訳か自分の事なのに難しいのですよねぇ。

 

兎に角その「意識が鈍る」状態にあると、こう、大した文章でも無いですが、余り気に入った文章が書けないので、そういう時は大人しく「意識が戻る」のを待つのです。
まあ単にやる気の問題なんですけどね。

 

さてそんなこんなでPSO2ですが、クソ暑くなってきたので水着に着替えたぜ(薄着じゃなくて水着に着替えるってのは暑いとか余り関係無いんじゃないのかと思わずには居られない)!

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Libさん。身長小さめですが割と年齢は高めの設定です(36歳)。
ニューマンは種として不安定で、寿命もまちまちだと(前作では)設定があったので、Libさんも幼く見えるだけで割と年齢が高いという設定になっております。

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巨娘のEuphemiaさん。名付けておいてアレですが、フルネームが割と気に入らないので名前変更予定だったりします。
Libさんがちんこい娘だったので、こっちは巨娘に。どっちも娘って呼んでいい年齢過ぎてますが(27歳)。

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キャス子のLaulaさん。スウェーデン系の名前です。何でかって?苗字ググろう(R-18なので閲覧注意)!
名前のスペルがミスっているのでこいつも名前変えたいです。てか今の今迄気付いていなかったよ!

 

あ。年齢はキャストになってからまだ日が浅いので、吃驚する位に幼いです(9歳)。

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お父さんかお母さんのどちらかが、調理器具のまな板だと思われる弥生さん(非道いな)。
デューマンの設定が良く判らないので独断でキャラ設定しております。アジア系の出身っぽいです。
シニヨンとかチャイナ服とかが割と似合うのでそういうキャラにしております。年齢は26歳です。

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最後は9鯖のキャラですがShirleyさん。浅黒い肌はお国柄のようで(インド生まれ)。
曾爺さんがイギリス人だったので名前もイギリス風です。シヴァ神崇拝しているようです(日本だとシヴァは破壊神のイメージあるがインドではルドラがモデルなので良い神様)。なので家にリンガもあるよ!

曾爺さんの名前はJulian Northで、本国では騎士の称号を持っている程の凄腕エージェントでした。
設定は割と作ったのですが、キャラクターとしては存在していないので、参考にしたイギリス人を張っておきますね。

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未来惑星ザルドスに出演した時のショーン・コネリー

 

仕事でインドに派遣されて(東インド貿易会社の内部調査)、そこでインドを初めて目にして、その生き方や生活風土に感化されてインドに帰化した設定です。
恐らくこの佇まいで、ムスリムと戦ったものと思われます(本人はインドに来てキリスト教からヒンドゥー教に改宗した)。

 

では皆様、暑いですが体調を崩したりせぬよう、お気をつけてお過ごし下され。

色々忙しくて

ブログ放置してましたよ。

 

と言うのは大概面倒くさくて書かなかった場合が多いという調査結果が出ておりますが(当社調べ)。

PSO2やったりしていたのに気が付けばTerrariaで1.3が当たってちょっとそっちに気が持っていかれたりして大変なこの状況で新しい漫画買ったら面白くて更に時間が無くなったり。

 

だってこの漫画が面白かったんですよ!

 

ラストゲーム 1 (花とゆめコミックス)

ラストゲーム 1 (花とゆめコミックス)

 

 元々、今を遡る事ン十年前位には、少女漫画は雑誌で読んでコミックで読んでと、相当にハマっていたのですが(小学館系のばかり)。

何ていうかこう、当時メインで読んでいた週間少女コミックが、エロ漫画と変わらんような内容になりつつある事に辟易して(後に出たコミックチーズが致命的だった)、それで読まなくなったんですが。

 

いや漫画は何でも好きなんで、エロいのでも何でも読むですよ?BLだって半熟天使とか買って読んでいた位だし。

でもですね。少女漫画が読みたいのにエロ漫画のようなものになってしまっては、意味が無いのですよ!

 

過去に漫画家の後藤羽矢子さんとさんりようこさん両名のTwitterでのやり取りを見て「ほー、そうなのか」とか漠然と思う事がありましたが(内容は何と言うかここで書くのは憚られるので割愛)。

なのでリンク貼っておくです

http://togetter.com/li/95497

それに近いものが御座いますな。

少女漫画読んでいる時は少女漫画が読みたいのであって、エロ漫画はどっか行ってて下さい!みたいな。

 

さて。そんな少女漫画なのですが、自分の中では少女漫画と言うものは、読む時の頭が時代劇を見る時の思考と似ているものがあると思っております。

 

時代劇を何度か見た事のある方ならば判ると思いますが、時代劇は冒頭に出てくる人物を見て、大体のあらましと物語のオチが判るように出来ております。

ちょっと綺麗な町娘を手篭めにする為、お奉行様が商人の家主と結託して悪事を働くとか、或いは金銭をめぐっての悪事を働くとか、そしてそれを成敗する話なんだろうな、と最初のCMが入る迄に、大体のオチが検討付くようになっていると思います。

 

少女漫画も正にこの通りで、最初の1話を読んで「ああ、この二人がくっつく話なんだな」と言うオチが見えていて、後はそのくっつく最後を色々と考えながら、物語の起承転結を楽しむのが嗜みではなかろうかと思うのですよ。

 

なのでラストゲームも7巻迄を読んで、「ああ、これ九条と柳がくっつくの当たり前だけど、相馬と橘もくっつくんだろうなぁ」とか思いながら続きを待っているのですよ。

 

でも8巻が既に出ているんですよねぇ・・・。

電子書籍待たないで買ってしまいそうです。勿論1巻から全部買い直しの方向で。

文字100%!

ヒゲ、というものをちょっと見てみても、それはそれは中々に深いものが御座います。

 

通常、漢字で書かれるヒゲは「髭」の字でしょうが、此れは正確には「くちひげ」を指す文字であり、他にも「鬚(あごひげ)」「髯(ほおひげ)」が御座います。
「鬚髯(読めるかな?回答はページの最後にて)を蓄えた老人」という言い方があるように、ヒゲという言葉を取って見ても、日本語の表現力の面白さが窺い知れるというものです。

 

しかもこのヒゲを生やす事を「蓄える」と表現するのも、実に面白いものでありますな。
こういう日本語の独特の表現感覚が個人的には好きなジャンルであります(煙草を「呑む」とか)。

 

時節は折りしも梅雨ですが、雨だって日本語に掛かればそれはもう膨大な表現が御座います。
五月雨、時雨、小糠雨辺りは一般的で良く耳にするでしょうが、他にも驟雨(「しゅうう」にわか雨や夕立のようにさっと降って直ぐにやむ雨)、沛雨(「はいう」勢いよく激しい雨)、戯え(「そば・え」にわか雨の意)等もあり、実に面白いものであります。

 

と、まあ。どうでも良い事を書き散らしておりますが、何が言いたいのかと言うと、PSO2にはヒゲの種類が少ないよね、って事なんですがね。

 

洋ゲーだとヒゲはそれはそれはもう、色々と用意されていてキャラクターの特徴を表すのに重要な要素なのですが。
和ゲーだとどうしてもヒゲの種類が足りないんですよね。

 

まあ此れは海外と違って、日本のゲームは子供(や青年)が主役が多いので、どうしてもヒゲが要らないのでしょうな。
自分は案外オッサンキャラとかも好きなので、そういうキャラクターを作ろうとすると、PSO2ではちょっとパーツが足り無すぎる気がしております。

 

なので運営に「ヒゲを増やせ!」とお願いしておいたさ!
多分無視されるだろうけど・・・。

 

でも女性キャラは胸の大きさが可変で特色出せるのに、男性キャラにはそういう要素がないのは不満なんですよね。
AC品やFUNスクでも女性限定の髪型が大量にあったりするしで、男性キャラはどこか寂しい感じがしますな。

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タイトルを毎度忘れてあげる癖がありまして

よく聞く話ですが、職場や人間関係において、ちょっと要らない人を切る捨てることを「トカゲの尻尾を切る」みたいな言い方をします。
トカゲは危険が迫ると尻尾を切って、自分は逃げて安全を確保するという事だそうですが。

 

でもトカゲの尻尾って、ホントは一生に一度しか切って捨てられないんですよ。

 

メジャーな尻尾切るトカゲはカナチョロ(カナヘビ)だと思うのですが、彼らの尻尾切断離脱術は、一生に一度しか使えぬ大技なんですよね。
尻尾が取れて次に生えて来る尻尾は、骨格から既に前のものと違う、ガチの千切れない尻尾になるのです(見ると判るけど青い尻尾になっていたら2本目の取れない尻尾)。

 

だから「トカゲの尻尾を切る」と言う慣用句は、本当の本来の意味で使うならば「起死回生の一生に一度の大技」と言う意味にならないとダメだと思うのですよね。

 

そんな尻尾の話とは無関係なPSO2なのですが、6/10のアプデで色々と山盛りに追加されましたな。
☆13武器が交換アイテムで導入されたり、Tonyのエロい絵がルームグッズで飾れたりと、結構な内容だったと思います(ルームグッズなのに5M位で売れたよこれ!)。

 

しかし自分はそんなものには目もくれず、強化されると聞いていたナックルを触っておりました(スクラッチとかはやったけど)。

 

こうね。特に期待していたのはバックハンドスマッシュ(以後BHS)の強化だったんですよね。
威力は上がるし消費PPは減るし。もう悪い所無くなって最強PAになって防衛もマガツもDFもナックルしか居ない世の中になるんじゃないのこれ!とかを期待してたんですけどね。

 

いやまあ。消費PPは確かに減りましたさ。5だけ。
今時消費PP40て。消費し過ぎだっつうの。もっとこうせめて30位に減らして下さいよこの半端禿げ酒井さん。

 

そりゃあソードPAのオーバーエンドだって消費PP40ですけどね。あっちは範囲広いから!出鱈目にぶっぱで出しても当たるしそれなりに強いから!
こっちは一体しか殴れないから!ちょっと遠いと当たらないから!それで消費PPが一緒って色々間違ってるでしょうよこの腐れ禿げ酒井さん!

 

でもハートレスインパクトの発動が笑える位に早くなっていて、正直、もうBHSが要らない位に良くなってました。もうハートレスだけでいいんじゃね?って気分になりました。
これでハートレスからBHSに繋げるのがもうちょい容易なら良いんですが(BHSの範囲が広がったけどハートレスの当たりが浅いとスカる)。

 

もういっその事、ゴッドハンドに第3の潜在能力として、BHS使用時のPA消費を0にするとか導入しましょうぜ運営さんよ。
そんだけやってもどうせ誰もナックルやらないから。だから問題ないから。

 

そう言えばハートレスのエフェクトの、この部分なんですが。

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これ、走り出した時に出てくれると良いと思います。んで、殴った瞬間にはもっと派手な爆発みたいなエフェクトが欲しいですな。

 

あとカジノやったんですが、リーリー・ルーレット、当たるとヤベエです。
負ける時もヤベエですが、何か普通に2000枚前後当たりますよこれ(某所では3000枚とか当たってた画像もあった)。

 

ブラックニャックも導入前は期待していたんですが、いざやってみたら待ち時間が長いのと、ニャウの発言にイラッとさせられるので、結局殆どやらなかったのですが。
今回のリーリー・ルーレットはちょっと面白いです。待ち時間が余り無いのでサクサク出来ますし。

 

消費するコインの数もすんごいですが(モリモリ飲まれる)。

 

しかしこのカジノに居るリー三兄弟ですが、皆カラフルな色してるじゃないですか。
これ、屋台に売られているカラーひよこみたいに、無理矢理色を塗られたんじゃないかと思えて成らないんですが。

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陽気に見える彼らですが、裏ではこんな悲喜交々があるのかも知れませんな。
悲喜交々って喜びは全く無さそうですが。

ハッカー・インターナショナルの文章センスだけは認める

物凄いローカルな話題で大変申し訳ないのですが。

 

国道118号線を水戸方面に向かい、茨城大学の坂を上り切った辺りの左側に「尺八とおことの教室」なる習い事の看板があるんですよね(昔の話なので今はどうだか判らないけど)。
自分、最初にそれを目にしたときに「尺八とおとこの教室」と見間違えたんですよね。

 

大体さぁ。何で尺八は漢字なのに琴は平仮名で書くんですかね。絶対これ、見間違えられるように書いてますよね。
しかも「おとこ」と「尺八」ですよ。これはもう確信犯ですよ。

 

因みに尺八は隠語で、エロい界隈では(以下検閲削除
しかし尺八は吹くものですが、この場合は吸うものになってますね(全然検閲削除になっていない)。

 

はてさて。
地味に微妙に遊んでいる9鯖ですが、キャラのLVもじんわりと上がってきており、更に待望の欲しかった武器も手に入ったりと軌道に乗りつつありますが。

 

流石に出戻りでまったり遊ぼうと考えていても、折角のネトゲなのですからボッチはつまんないんですよ。
だからそろそろチームの事について考える時期に来たんじゃないのかなーとか漠然と考えておりました。

 

然し、今迄何処で遊んでもチームに入団するばかりで、またどこかのチームに潜り込むと言うのはワンパターンではないかと思うのですよ。
加えてメインの鯖ではないので、定期的にログイン出来るかどうかも判らず、チームに入っても迷惑をかけてしまうのではないか?と言った懸念もありまして。

 

なのでチームを作成致しました。
その名も「ファミマガウソテク被害者の会」です(チームの説明文は「水晶の龍の野球拳の件は絶対に許さないよ」で御座います)。

 

いやいやいや。皆様の言いたい事は何となく判ります。
「絶対続かないだろうそれ」ってね。

 

でも続きますよ。続けますよ。折角作ったチームなんですから。
まあボッチームですが。もう色々と台無しだこれ。

 

いやぁしかし、ファミマガウソテクはちょっと訴訟も辞さないような内容でしたよね。
自分の弟が当時、なけなしの銭を握り締めて、VIC東海の「突然!マッチョマン」を買ったのだって、ファミマガにそのタイトルの無敵技が存在する!というウソテクに騙されて買ってきたんですから(因みにゲームは信じられない位につまんないクソゲーだった)。

 

と言う具合で5鯖と9鯖をブラブラと遊んでおります。
あ、9鯖のキャラ名はShirley Northです。ヒュマ娘です。褐色です。インドのムンバイ生まれという設定です(曾お爺さんがイギリス人なので名前がイギリス名)。

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そしてサポパは知る人ぞ知る「機械神ギーガ・ギス弐号」のキャス男であります。

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日本やインドは滅茶苦茶に神様の種類が多く、日本などは八百万と言われる程に神様が沢山いますが、流石に機械神(しかもパチンコやスロット等のメカニカルギャンブル限定の神様)は居りますまい。てかこれどこの国の神様なんだろ。
参考資料

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もう何かどこに行ってもやってる事が変わらんですな自分。

 

そうそう、今月のアプデで、ナックルの最強最高PA「バックハンドスマッシュ」が遂に超絶強化されるんですよね!

 

今迄はそれはそれはもう「強いんだけどぶっちゃけ半分位ネタPAだよね。と言うかナックル自体がネタだよね。」という現状だったと思うんですが、これでナックルも少しは強くなれる!カモ・・・?

 

でもナックルは色々と癖が強いですが、無敵のスウェーがあったり、空中での定点攻撃が楽に出来たりと、慣れれば強いのは強いと思います。
ただ現状では、他の強化された武器に完全に置いてかれた状態なので、微妙な武器になってるんだと思いますよ。

 

ホント、メテオフィストが追加された時には、「運営はナックルをどうしたいんだ・・・?」と盛大に疑問に感じたものですが(強いんだろうけど癖の塊みたいなPAだアレ)、次回のアプデで割りとましになりそうなので、ちょっと安心しています。
まあ箱を開けたら「ああ、やっぱり。結局そうなりましたか・・・」と絶望しそうな気がしないでもないですが。