根無草冒険手記

雑多になんか色々と

あつはなつい(「なつはあつい」の間違いと思われ)

「女性自身」と言う週刊誌が御座いますな。
この雑誌、かなり昔からあるのですよね(30年位前には既にあったっぽい気が)。

 

中身は「女性自身」と銘打っている位ですので、女性が好みそうな記事を集めた雑誌なのでしょう(詳しく中身見た事が余り無いので良く判らない)。

 

しかしこの「女性自身」と言う雑誌名を見て、「だったら男性サラリーマン向けに『男性自身』って雑誌があっても良いんじゃないの?」とか思ったんですが。
男性自身って考えたらアレの事を指すんで、一気にゲイ雑誌っぽくなってしまい「ああ成る程、だから無いのか」と妙に納得した次第で御座います。

 

さて。このブログももうすっかり不定期更新となってしまいました(誰だ「元からじゃねえか」って理も非も無いツッコミするのは)。
いや非は無いですね。

 

自分はこう、PSO2内で特に凄い活躍する訳では無いですし、画像の編集技能がある訳でも無いですし。
出来る事といえばこうして、何の役にも立たない文章を垂れ流す位しか出来ない訳ですよ。

 

なので意識が鈍っている時には、余り書かないようにしているのですよ。

 

「意識が鈍る」とは我ながら中々的を射た表現であると感心せざるを得ませんが、何を言っているのか判らない方からすれば「何言っているんだこいつキモい」と思われた事でしょう。
自分でも言っておいて、何と言うか文章で意味を説明するのが難しいのですが(何か人間て感性とか感覚とか、そういうものを具体的に表現するのが難しい生き物だと思いません?)そういう状態があるんですよ、とだけ認識して下され。

 

例えば医者に言って「何処がどう、痛いですか?」と聞かれて「臍より右上に3cmの辺りが、結腸の痛みに似た痛覚に陥ってます」みたいに言える人ってそうそう居ませんよね。
普通は「臍の辺りがチクチク痛いです」みたいに、抽象的に答えますよね。

 

それと同じでこう、自分の中にある感覚とかを具体的に文章に起こすのって、どういう訳か自分の事なのに難しいのですよねぇ。

 

兎に角その「意識が鈍る」状態にあると、こう、大した文章でも無いですが、余り気に入った文章が書けないので、そういう時は大人しく「意識が戻る」のを待つのです。
まあ単にやる気の問題なんですけどね。

 

さてそんなこんなでPSO2ですが、クソ暑くなってきたので水着に着替えたぜ(薄着じゃなくて水着に着替えるってのは暑いとか余り関係無いんじゃないのかと思わずには居られない)!

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Libさん。身長小さめですが割と年齢は高めの設定です(36歳)。
ニューマンは種として不安定で、寿命もまちまちだと(前作では)設定があったので、Libさんも幼く見えるだけで割と年齢が高いという設定になっております。

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巨娘のEuphemiaさん。名付けておいてアレですが、フルネームが割と気に入らないので名前変更予定だったりします。
Libさんがちんこい娘だったので、こっちは巨娘に。どっちも娘って呼んでいい年齢過ぎてますが(27歳)。

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キャス子のLaulaさん。スウェーデン系の名前です。何でかって?苗字ググろう(R-18なので閲覧注意)!
名前のスペルがミスっているのでこいつも名前変えたいです。てか今の今迄気付いていなかったよ!

 

あ。年齢はキャストになってからまだ日が浅いので、吃驚する位に幼いです(9歳)。

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お父さんかお母さんのどちらかが、調理器具のまな板だと思われる弥生さん(非道いな)。
デューマンの設定が良く判らないので独断でキャラ設定しております。アジア系の出身っぽいです。
シニヨンとかチャイナ服とかが割と似合うのでそういうキャラにしております。年齢は26歳です。

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最後は9鯖のキャラですがShirleyさん。浅黒い肌はお国柄のようで(インド生まれ)。
曾爺さんがイギリス人だったので名前もイギリス風です。シヴァ神崇拝しているようです(日本だとシヴァは破壊神のイメージあるがインドではルドラがモデルなので良い神様)。なので家にリンガもあるよ!

曾爺さんの名前はJulian Northで、本国では騎士の称号を持っている程の凄腕エージェントでした。
設定は割と作ったのですが、キャラクターとしては存在していないので、参考にしたイギリス人を張っておきますね。

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未来惑星ザルドスに出演した時のショーン・コネリー

 

仕事でインドに派遣されて(東インド貿易会社の内部調査)、そこでインドを初めて目にして、その生き方や生活風土に感化されてインドに帰化した設定です。
恐らくこの佇まいで、ムスリムと戦ったものと思われます(本人はインドに来てキリスト教からヒンドゥー教に改宗した)。

 

では皆様、暑いですが体調を崩したりせぬよう、お気をつけてお過ごし下され。